申し込みフォーム改善のポイント

申し込みフォームにアクセスした人に、そのまま申し込みをして頂くために重要なのが、「入力項目を、極力少なくする」 という点です。
ネットユーザーはせっかちな人が多いので、申し込みフォームの入力項目が多いと、面倒くさがって申し込みを断念してしまいます(> <;)
よく申し込みフォームで、性別や年齢、あるいは「どのようにこのホームページをお知りになりましたか?」というアンケートをしているホームページがありますが、こうしたホームページの場合、アンケートに答えるのが嫌で申し込みをしない人がかなりいます。
また、電話番号の入力を必須にすると、申し込み比率がかなり低下します。
私の経験では、電話番号の入力項目を削除したとたんに、申し込み比率が20%アップしたこともあります。
インターネットで、個人情報の漏洩を心配する人はたくさんいます。
そういう人たちにとっては、電話番号や生年月日といった個人情報を、見ず知らずのホームページに登録するのは、相当勇気がいることなのです。
いずれにしても、申し込みフォームの入力項目数と、申し込みの比率は反比例します。
申し込みフォームを作るときは、最小限の項目に絞って作成しましょう!!

 

申込みフォームで立ち去る人が多い

まず最初のポイントは、「申し込みフォーム」の改善です。
申し込みフォームというのは、商品の購入や資料の請求をする際に、自分の住所・氏名を入力するページのことです
申し込みフォームというのは、実店舗で言うと「レジ」にあたります。
実店舗では店員の目が気になりますから、レジまで商品を持って来て、「やっぱり購入するのはや〜めた」という人は余りいません。
でも、ホームページの場合は、レジ(=申し込みフォーム)までやって来た人のうち、申し込みを行わないで帰ってしまう人が半分以上います。
そして申し込みフォームのできが悪いと、立ち去ってしまう人が90%以上、というのも決して珍しくはありません(><;)

お申し込み率(コンバージョンレート)

ホームページにアクセスしてくれた人のうち、実際に資料請求してくれた人の割合のことを、「コンバージョンレート」(CR:申込み率)と呼びます。
ホームページの効果を高めるためには、このコンバージョンレートをアップすることが大切です。
一般的なお話で、ホームページを見てもらい、申し込みが頂けるのは、1,000人のアクセス者に対して、申し込みをしてくれる人は、わずか「5人」くらいです。
この確立を上げるために、現場で身につけたノウハウから、比較的効果が出やすいポイントをお教えします。

申込みページの反応率アップをめざす

ホームページの作り方を考える際に、成果に直結する重要ポイント「申込みフォーム」の改善点についてです(^^)

「申込みフォーム」や「購入フォーム」は、ホームページの最後の仕上げ部分にあたります。

ここの部分でお客様を逃がしてしまうと、何のために一生懸命ホームページを作っているのか分かりません(><;)

この意味で、申込みフォームや購入フォームの作成にあたっては、細心の注意を払いましょう。

会社案内のポイント

まず、できれば社長さんやスタッフの顔写真を掲載した方が良いです(^^) 
そして、所有している国家資格や専門分野の資格なども掲載しましょう。
また、会社の建物の写真を載せることをお勧めします。
住所氏名は必ず明記しましょう。
当然、連絡先の電話番号は必須です。 
時々、電話番号に「携帯番号」だけを記載しているホームページがありますが、営業マンの個人サイトならともかく、企業のホームページの場合は、携帯電話番号だけの掲載は厳禁です。 
ホームページで初めて御社のことを目にする人も多いと思います。
会社案内ページの最大の目的は、「アクセスしてくれた人の信頼感を獲得する」ことです。そのために細心の注意を払って情報を掲載していきましょう。

会社案内のアクセス状況

私もアクセスの統計を取ってみて意外だったのが、この会社案内ページへのアクセス量でした。
娯楽系のサイトだとまた違うと思いますが、一般的な企業のホームページの場合は、思ったよりも会社案内へのアクセスが多くなります。
従って、コンテンツを作るときには、会社案内に力を入れることが大切です。
しっかりとしたコンテンツを用意して、アクセスしてくれた人の信頼感を獲得できるような情報を提供しましょう(^^)


会社案内は大切です

会社案内ページの最大の目的は、「アクセスしてくれた人の信頼感を獲得する」ことです。
会社案内にはしっかりと会社の情報を入れましょう(^^)
住所や地図、提供サービスなどと言ったそういう一般的な内容を書けば良いと思います。
会社案内のパンフレットだと思えば良いです。意外に、会社案内のページって、アクセス多いんですよ。
中小企業のサイトで、しかも情報提供型だと、アクセスする人が情報提供者ってどんな人だろうって思うんですね。
自分もいくつかのサイトで統計とってますが、大体トップページアクセス者の15〜25%が、この会社案内のページをクリックしているんですよ。
会社案内で、しかっりとした印象を与えないと、いくらメインコンテンツが良くても、マイナスポイントになってしまいます(><;)

情報提供ツール

「お客様に豊富な情報を提供する」と言っても、実店舗で行えることは、 営業マンが説明する、パンフレットを作るといった手段になってきます。 

しかし、パンフレットやチラシといった紙の資料で、「豊富な情報」を提供しようとすると、印刷コスト配布コストがかかりますよね。
でもホームページであれば、簡単に、安価に、こうした情報を提供できます。 

チラシや広告に「情報をたくさん掲載する」のは難しくても、「ホームページアドレスだけを掲載」し、詳しい情報はホームページを参照してもらうことは可能です。
またホームページで情報を事前に提供しておくと、後で営業マンが訪問した際にも、説明がずっと簡単になるという効果もあります。 
こうした意味で、 ホームページを実店舗の営業活動を補完する、「情報提供ツール」に仕立て上げるというのは、非常に有効な戦略です。

アプローチの仕方

お客様の「悩み」や「ニーズ」に応えてあげないと、アクセスした人はあなたのホームページに興味を失って、すぐに別のサイトに移動してしまいます。 
まずは 「お客様の悩みやニーズ」を解決する「情報」を提供することによって、アクセスした人の気持ちを掴みましょう。
アクセス者に役に立つ情報を提供して、 このホームページは、役に立ちそうだと思ってもらいましょう。 
「このホームページは役に立ちそうだ」と思ってもらって初めて、商品の紹介に興味を持ってもらえるのです。 
この順番を間違えるとなかなかホームページでは反応が取れません(・_・;)

悩みや二ーズに応えてあげる

営業成績の良い営業マンは「商品の紹介」をする前に、「お客様の悩みの解決」や「お客様のニーズを満たす」ためにどうすれば良いかについて、お客様に色々な話をします。 
まずは「お客様の悩みを解決するための情報」を最初に提供して、お客様の信頼を得た後に、初めて商品の紹介をすると思います。 
ホームページも同じ事です。 
いきなり商品紹介から始めても、なかなか興味をひいてもらえません。 
ホームページにアクセスする人は、 あなたの「商品」を買いに来ている訳ではありません。 

ほとんどのアクセス者は、商品を買いに来ているのではなく、 

  • 自分の「悩み」や「ニーズ」を解決する「情報」を収集する

ためにホームページにアクセスしているのです。 
従って、こうした「悩み」や「ニーズ」に応えてあげないと、アクセスした人はあなたのホームページに興味を失って、すぐに別のサイトに移動してしまいます(><;)

情報提供コンテンツを重視しよう

中小企業のホームページは、お客様にとって有益な情報を提供できる「情報提供型」ホームページでなければいけません。
中小企業の持つべきホームページは、画像(デザイン)中心の「お洒落な」ホームページではなく、

  • 「お客さんが必要な情報」を
  • 「お客さんの立場」で提供する
  • 「情報提供型」のホームページ

こうしたテキスト(文章)中心の「情報提供型のホームページ」をお勧めしています(^^)

商売に繋がるホームページはテキスト(文字)から

画像や音がもてはやされたのは、一昔前の話です。
画像や音が多用されたホームページは、ダウンロードするのに時間がかかるので、ほとんど喜ばれません。
お客さんは画像を見に来るのではなく、「自分の欲しい情報」を探しに来ます。
そしてその情報を提供するには、画像(デザイン)ではなく、「豊富な文字(テキスト)情報」で提供するのが一番です。
「おしゃれなデザイン」を重視して「画像」を駆使した中身のないホームページを作るよりも、「テキスト(文字)」中心で、お客さんに喜ばれる情報をたくさん提供しましょう
情報量と売り上げが正比例すると思っていただいて良いと思います(^^)/

文字中心のコンテンツ作り

情報量と売上は正比例します。
中小企業のホームページは、「お客さんに喜ばれる情報」がたくさん提供されている必要があり、その情報には鮮度が求められるため、更新作業が重要になります。
画像(デザイン)を利用してホームページを作ると、コンテンツの修正や追加に、大変な手間がかかります。
「画像」主体のホームページだということでした。
プロの業者に作ってもらっているのですが、その人が「デザイン重視」で作ったため、ほとんどの文字を「画像」で作っているんです。
見た目はお洒落ですが、修正するのにかなり手間がかかる形になっています。
ですが、「画像」を使わないで「テキスト(文字)」中心に作れば、10万円もあれば、そこそこのホームページが作れます。

目的を実現するために

まずは、ホームページの目的を考えます。
そしてその目的を実現するための、「エサ(オファー)」を、ホームページ上に明記し、その
「エサ(オファー)」を補完するために、効果的な画像を活用する。
というのが、効果のある画像の利用方法です。 
繰り返しになりますが、画像は「手段」です!
画像を見せることが目的ではなく、ホームページの目的を実現するために、どんな画像を、どのように利用すればよいのか、それが腕の見せどころになってきます。
ホームページを作るにあたっては、ぜひこんな風に考えて、画像の利用方法を見直してみてください(^^*)

画像ばかり載せても意味はありません

ホームページの画像は、あくまでも「ホームページのストーリー」を補助するものです。
むやみに画像をたくさん掲載しても、決して来店にはつながらないんですよ。

いくら「お洒落なデザイン」でコンテンツを並べても、「お客さんをその気」にさせなければ、ホームページで効果は現れません(> <;)
そしてお客様をその気にさせるのは、「画像」や「お洒落さ」ではなく、ホームページを貫く「ストーリー」と、提供されている「情報の質と量」なんですよ。

2016.2.9

パンフレットに写真を載せても、お客さんは来店しません

例えば街中で、「絵の写真だけが何枚も印刷されたチラシ」を渡されたとします。 

この写真だけのチラシを見て、画廊に行きたいとか、絵を購入したいと思うでしょか。
写真カタログのように、延々と写真が印刷されていても、普通の人は画廊に行きたい思わないでしょう。
通常のチラシの場合、チラシを見た人に画廊に来店してもらうためには、それなりの「仕掛け」が必要です。 
例えばチラシの中で、「来店すれば、日本でここにしか置いてない絵画が見れます」や、「来店してくれたら、もれなく○○○○○を差し上げます」といった、「エサ」を仕込みます。 
チラシを見た人に「来店するメリット」をアピールすることによって、「この画廊は面白そうだから、ちょっと立ち寄ってみようかな」という気持ちにさせます。 
こうした「チラシのストーリー」において、「絵の写真」は補助的な役割になります。 
あくまでも、来店に誘導する「エサ」が、チラシを見た人に訴えかけるのであって、決して「絵の写真」が来店を促すものではありません。 
ホームページも同じなんですよ(^^)

ホームページ作りの目的は?

ホームページの画像は、あくまでも「ホームページのストーリー」を補助するものであり、ホームページの目的に合わせた使い方が必要です。

もし、「ホームページ作りの目的が、画像を見せること」であれば、たくさんの画像を掲載することは問題ないと思います。

しかし、ホームページ作りの目的が、「画像の紹介を通じて絵を販売すること」あるいは「画廊に来店してもらうこと」にあるのだったら、「たくさんの画像を掲載すること」が、必ずしも目的実現に直結するわけではありません。


「おしゃれさ」が必要ですか?

中小企業の場合は、ほとんどの企業がこうしたアプローチは割に合いません(><;) 
例えば町の八百屋さんが何百万円もお金をかけて銀座の宝石店のような内装にしても、その投資に見合う売上を得るのはほぼ不可能です。 
八百屋さんのお客さんは、内装がお洒落だから買いに来るのではなくそれ以外の理由、例えば商品が良い、価格が安い、店長が愛想良い等、内装以外の理由で買いに来るのです。 
ですから内装にお金をかけるよりも、別の所にお金をかけたほうが、投資効果としてははるかに効果が高いわけです。 
ホームページも同じです。 
いくら「お洒落なデザイン」でコンテンツを並べても、「お客さんをその気」にさせなければ、ホームページで売り上げには繋がりません。 
そしてお客さんをその気にさせるのは、「お洒落さ」ではなく、ホームページを貫く「ストーリー」と、提供されている「情報の質と量」なのです。 
ホームページの作り方に際して、最も重要なのは「おしゃれな」デザインではなく、「商売につながる」ホームページのデザインだということがご理解いただけたと思います(^^)

 

おしゃれなサイトはブランド作り

「お洒落なホームページを作れば、売上は増えるでしょうか?」 

答えはお分かりですよね。
お洒落なホームページと売上の間には、何の関係もありません! 
お洒落なサイトの代表格と言えば、ファッション系のサイトです。
まさに「お洒落の粋」を尽くした、プロ中のプロが腕を競ったコンテンツを用意しています。 
ですが、このサイトは「ホームページ経由の売上」を求めているのではありません。
このサイトの目的は、ホームページで商売することではなく、ホームページを通じて「ブランドイメージを高める」ことです。
雑誌やテレビの広告と同じレベルで、おしゃれなブランドをアクセス者にアピールしようとしているのです。 
そしてこれができるのは、既に確立されたブランドを持つ大企業だけ。 
大企業は「おしゃれな」ホームページを作るのに、多額のお金を投資しても、「ブランドを高める」という意味で、充分ペイします。

売上に繋がってこそのホームページ

そもそもいくら見栄えが良くても、売上げに繋がらなければ、何の価値もありません。
実店舗でも、お金をかけて内装を豪華にすれば「お洒落な店舗」にするのは簡単です。
でもいくらお洒落にして見栄えを良くしても、売上げにつながるかは別問題。
ダイソーの100円ショップみたいに、内装にお金をかけなくても、売上げをあげている店舗はたくさんありますよね。
ホームページも同じなのです。
見栄えの良いホームページより、売上げに繋がるホームページを目指したほうが、商売という観点からは重要だと思いませんか。
ホームページの作り方として、重視すべき「デザイン」とは、「おしゃれな」デザインではなく、「商売につながる」ホームページのデザインなのです(^^)

おしゃれ度と売上は無関係

中小企業のホームページは、おしゃれなホームページを作成しても売上には繋がりません。
一般的に、デザイン会社、広告代理店のホームページ作成業者というのは、「お洒落な」ホームページを作ることには大変長けています。
でも、お洒落ということと、御社の商売につながるというのは別問題

多くの場合、ホームページ作成を担当する「Webデザイナー」というのは、「営業(商売)」をしたことがありません。当然、ホームページを通じて、売上げを立てるというノウハウにも乏しいわけです。

ホームページ作成会社の多くは、営業マンとWebデザイナーが別々です。そして営業マンは既存客からの紹介で新規のお客さんを獲得し、Webデザイナーはそのお客さんと相談しながら「見栄えの良い」ホームページを作るわけです。

Webデザイナーが自分で営業しているわけではありませんから、「お客さんを開拓する」ホームページを作るノウハウは持ち合わせていないのです。

ホームページの作り方をマスターしましょう

ホームページという「インターネットの仮想店舗」について、「店舗戦略」あるいは「営業戦略」をベースとしてホームページをどう作っていくか、という方向性を決めることができるのは、経営者であるあなただけなのです。
企業のホームページというのは、商売につながって「なんぼ」のものです。
そして、ホームページを商売につなげるためには、「集客できるホームページの作り方」をマスターする必要があります(^^)

商用ホームページ作成入門(基本編)

企業のホームページは、経営者自信が作るものがいちばん望ましいし、経営者が作れば業績に繋がるホームページができます。
なぜかといえば、会社の商品やサービスのことは、経営者がいちばん良く知っているからです。
ですが、どうすれば良いのか分からないという経営者の方は少なくありません。
巷には、たくさんの「ホームページの作り方」解説書が溢れています。
「HTMLの解説書」、「ホームページ作成ソフトの操作方法」等々。

でも、経営者に必要な「ホームページの作り方」の知識は、こうした「技術知識」ではありません。
経営者に必要な「ホームページの作り方」の知識とは、「集客に役立つホームページをどのように作っていくか」という、全体の方向性を決めるためのノウハウです。
細かい技術知識は、担当者に任せておいても問題ありません。 

「お問い合わせページ」で反応を高めるには

「お問い合わせページ」にも一工夫してみましょう。
問い合わせをするお客様には、
「何を聞いてよいのか分からない・・・」というお客様が圧倒的に多いです。

また、「こんな初心者みたいな質問をして良いのだろうか?」と心配して、質問をしてこないお客様もいらっしゃいます。

まず、問い合わせページの最初に、「こんな事を聞いてくださいね」という意味を込めて、具体的に質問の例をいくつかあげておくことが大切です。
そうすることで、「問い合わせをしようかな」と思っているお客様の背中を押してあげる効果があります。
そして、問い合わせフォームからの質問だけでなく、電話問い合わせの窓口を紹介しておくことも大切です。

また、電話の受け答えをする人の顔写真を載せておくと効果があります。
ホームページでは、顔写真などで、人の温かみをだすことで効果が上がる傾向があります!


こんなことを思い浮かべて文章を考えてみましょう

文書構成がなかなかイメージできない方は、こんなことを思い浮かべてみると良いかもしれません。

  • なるべく具体的にお客様をイメージしてみる
  • そのお客様の「悩み」や「ニーズ」を考えてみる
  • その「悩み」や「ニーズ」に対して、「あなたが話をする内容」また「情報提供をする内容」をそのまま文章にしてみる

ようするに、御社の営業マンが、普段の営業活動でお客様にお話ししていることや、情報提供していることを、そのまま文章にしてページを作成してみてください。

「情報提供型ホームページ」は、情報量が勝負です
お客様の「悩み」や「ニーズ」を解決してあげられるように、たくさんの情報を掲載していきましょう。
そうすることで、ホームページからの問い合わせに繋がってきます。
また、問い合わせページにも一工夫すると、問い合わせの件数が増えてきます!

「信頼感」の獲得

お客様がネットで恐れていることは「騙されること」です。
実店舗と違い、会えない」「商品を触れない」のがホームページです

  • お客様に「このホームページは、なんかうさん臭いな」と思われるとアウト。
  • また、ライバルのページと比較して、内容や情報量に見劣りすると信頼してもらえません。


では、ホームページで信頼を得るためにはどうしたら良いのか

@ まずは、企業自身をきちんと伝えることです。

  • 社長やスタッフの顔写真やプロフィールを付ける
  • 実績、取引先、社歴、公的資格などを掲載する
  • 商品やサービス、お客様に対する取り組み姿勢などを掲載する


A そして、お客様に信頼を得ていることを伝えることです。

  • 販売事例などを、お客様の声をまじえて紹介する


専門性」と「信頼感この2つのポイントに注意を払って、ページを作成していきましょう(^^)


「専門性」のアピール

お客様は、専門家に仕事を頼みたいと考えています。
よって、ホームページで専門性をアピールして、お客様に専門家だと思ってもらったときに、問い合わせが発生します。
専門家だと思ってもらう = 実力があると思ってもらえる

お客様は、あなたに実力があると思うから問い合わせをしてくれます。


また、専門分野の範囲は狭く持つことが良いです。

  (例)
  •  「どの分野でもOKの本屋さん」ではなく「ビジネス書専門の本屋さん」
  •  「何でもOKの外科医」ではなく「ガンの専門医」

一部に特化して情報を提供することで、専門性が高まり、信用度も上がります

専門性をアピールするためのコンテンツ(ページ)作りのポイントは以下の通りです。

  • 専門家がお客様の悩みにアドバイスしているような文章構成
  • なるべく専門用語を使わずに、お客様に分かる言葉で文章を書く

(専門用語を使う場合には、専門用語の解説を別途用意する方が望ましいです。

 

ホームページの内容はライバルと比較されています

お客様は、複数のホームページから情報を収集します。
常にライバルのホームページと御社のホームページは比較されています。
 

御社のホームページをライバルと比較してみましょう。
御社のホームページは、「お客様にアピール」できれば良いのではなく、ライバルのホームページよりも、「お客様にアピール」しなければなりません。
自分のホームページを意識するのではなく、ライバルのホームページを意識してください。
そして、お客様の比較のポイントは、「専門性」と「信頼感」です。

 

情報提供型ホームページ

この情報提供の順番は非常に大切なことです。

「話したい情報」ばかり先に提供すると、お客様がすぐに立ち去って他のホームページへ移動してしまいます。
まずは、お客様の「聞きたい情報」をしっかりと提供してあげて、お客様の興味を引きつけて、その後に、御社が「話したい情報」を話すという順番を気をつけてください。

お客様が「聞きたい情報」を、ホームページで提供できる「情報提供型ホームページが重要になります。
(商品を販売するためのホームページではありません)

それでは、具体的にどのような情報を提供していくことが望ましいのかを次のページでお話していきます。

 

情報の先出しがポイント

お客様は「悩み」、「ニーズ」を満たすための情報を求めていますが、ホームページに「自分が求めている」情報がないと、すぐに他のホームページへ移動してしまいます。

  • お客様は、最初は御社の商品やサービスに興味はありません
  • 興味があるのは、自分の「悩み」や「ニーズ」を解決する情報です


したがって、御社が「話したい情報(=商品やサービスの情報)」ではなくお客様が「聞きたい情報」を先に提供することが大切です。


お客様がホームページを利用する目的は情報収集

ネットでの情報提供をどのように行うのが良いのでしょうか?
お客様の「悩み」「ニーズ」を満たす情報を先出しすることが重要です。
商品を購入するためにネットを利用するのは全体の少数派で、ほとんどの方は「情報収集」のためにネットを利用します
何の情報を収集しているかというと、大きく下記の2パターンの情報を求めています。


1.「悩み」を解決するための情報

  • 営業効率がなかなか上がらない
  • ダイエットしているのにあまり痩せない
  • 本を読んでいて専門用語の意味が分からない


2.「ニーズ」を満たすための情報

  • 記念日(誕生日など)のプレゼントを探したい
  • オフィスの引っ越しで、業者を探したい
  • 業務効率を上げるために、社内システムを改善したい


「情報提供型ホームページ」
では、このような「悩み」や「ニーズ」を満たす情報が大切になります。

情報提供をベースとした営業プロセス

もう一つ、別の見方をすると、実際の営業の流れとして、以下の2パターンが考えられます。


スクリーンショット 2015-12-14 17.01.48.png



パターン@のように、
・集客をネットで行い、
ネットで情報提供(フォロー)
・実社会へ誘導し
・実社会で販売する

 

 

 

 

スクリーンショット 2015-12-14 17.01.56.png

 

 

また、パターンAのように、
・いったん、実社会からネットへ誘導し
ネットで情報提供(フォロー)
・再び実社会へ誘導し、
・実社会で販売する

 

 

 

 

この2パターンがあります。

ホームページを利用して、営業プロセスを見直す Part3

昨日の話とは逆に、「今すぐ見込になるお客」に対しての販売という作業は、ネットで行うよりも、すでに持っている実社会での販売能力(「既存のチャネル」)を使う方が効率がよくなります。

ネットでの販売には、豊富なノウハウ(通信販売のノウハウなど)と資金力を要します。
だれでもかんたんにできる物ではありません。

今までの販売方法では難しいことを、ホームページやブログ、電子メールといった「新しいチャネル」を使って改善していくことが大切です。

 

ホームページを利用して、営業プロセスを見直す Part2

他人(ターゲットユーザー)に自社のサービスを知ってもらうための「集客・PR活動」や、そのうち見込みになるお客の「見込み客フォロー」は、今までの営業スタンス(「既存のチャネル」)では、コストや時間がかかりすぎて、継続が難しく成果が出にくいです。

しかし、ネット「新しいチャネル」)を使えば、低コストで中身の濃い集客・PR活動やフォローを行うことができます。

そして、商品やサービスを購入してくれた「初回客」や、既存の「リピート客」に対しての「顧客フォロー」も、ネット「新しいチャネル」)を使えば低コストで中身の濃い集客・PR活動やフォローを行うことができます。

 

情報提供

どちらのパターンも、ネットで販売するのではなく、ネットで集客(情報提供)をし、実社会へ誘導することが鍵になります。

よって、情報提供をベースとした営業プロセスの見直しが必要になってきます。

そこで重要なポイントは、

  • 情報化社会では、「情報提供」が勝負のポイント
  • ネットで「情報の先出し」を行いながら、実社会でお客様と会うようにする
  • 今までの営業プロセスを見直して、情報提供をベースとした新しい営業プロセスを組立てる


次に、もっと具体的にネットでの情報提供の仕方についてお話ししたいと思います。

 

ホームページを利用して、営業プロセスを見直す

ホームページやブログ、電子メールといった「新しいチャネル」を利用して、営業プロセスをどのように改善していくか。

前の記事で申し上げた、「既存のチャネル」「新しいチャネル」組み込んでいくということは、現在の営業プロセスを見直すということになってきます。

下記絵をご覧下さい。
商品やサービスをお客様に提供し、フォローしていく課程を表しています。


他人(ターゲットユーザー)は、「集客・PR活動」により、大きく分けると

「そのうち見込になるお客」と「すぐに見込になるお客」の2つに分けられます。


ターケ?ットユーサ?ー.png

ホームページは新しいチャネル

ホームページは、公開しておけば、勝手に問い合わせが来る「魔法の小箱」ではありません。

ホームページやブログ、電子メールは、お客様と御社を結ぶ新しい「顧客チャネル」の一つです。

既存のチャネル.png



「既存の顧客チャネル」と、ホームページ・ブログ・電子メールという「新しい顧客チャネル」をどう組み合わせるか。
そこが、ホームページで成功させるためのになってきます。







 

ホームページは最強の営業ツール!

ホームページを、

  • 作ってインターネット上に公開しておけば勝手に成果の出る「魔法の小箱」のように考えていらっしゃる方、
  • また、目に見えない空間のことだから「ブラックボックス」だと思われている方、


そんなふうに考えていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。
ホームページは「魔法の小箱」でも「ブラックボックス」でもありません!

しっかりと特性をつかめば、目に見えて、手に取るように扱うことができる、優れた営業ツールなのです。
それではホームページで成功するために、まずはホームページの特性をしっかりと理解していきましょう(^^)

 

我社にはホームページはむいていない?

ホームページと言われると、

  • 周りにホームページで売上を伸ばしている話を聞くから、自分でもやってみたいと思っている。
  • 自分で作ってみたけど、今はめんどくさくて更新していません。
  • ○○万円かけて専門業者に作ってもらったけど、思ったほど効果が出ない。
  • 自分で作ってみたいけど、パソコンが苦手であきらめました。


といった具合で、なかなか成果に結びつかないため、あきらめている方を多く見かけます。

でも、ご心配なく(o^∀^o)!

御社の商品やサービスがホームページに向いていないわけではありません。
また、御社にホームページを使いこなす能力が無いわけではありません。

ただ、ホームページの特性を理解せずに使ってしまい、難しいものだと思いこんでしまっているだけなのです。

ホームページの特性を理解しましょう

ホームページは最強の営業ツールです。
その特性を理解して活用することで、どんな会社でも売上アップに繋がります(^0^)
まずは、ホームページを成功させるために、ホームページの特性をよく知っておく必要があります。
これからいくつかご紹介していきますヾ(o´∀`o)ノ